役立つ保存食レシピ

砂糖と塩の種類と使いみち

塩と砂糖は、保存食作りに欠かすことのできない調味料です。
それぞれにいろんな種類があり、上手に使い分けることで、かなり仕上がりに違いが出ます。
保存食を作る際に役立つ、砂糖と塩の種類について紹介しましょう。

□上白糖□
レシピに砂糖と表記されている場合、基本的に上白糖のことです。
砂糖の中ではもっともポピュラーで、どこのご家庭にも常備されていると思います。
漬け物やピクルスなどを作る時に使用します。

□グラニュー糖□
ジャムやシロップのレシピでは、グラニュー糖が使用されることが多いでしょう。
上白糖よりも精製度が高く、上品な味に仕上がります。
グラニュー糖を角形に加工したものが、コーヒーなどに入れる角砂糖です。

□氷砂糖□
氷砂糖を使用するレシピの代表的な例は、果実酒ではないでしょうか。
氷砂糖が溶ける速さは、果物からエキスが出てくる速度と同じくらいの速さなので、エキスが出るのを邪魔しません。
まろやかな味わいに仕上げることができます。

□粗塩□
漬け物のレシピで塩と表記されている場合には、粗塩のことを指します。
粒子が粗く、よく素材にからみます。
また、ミネラル分が豊富に含まれているので、料理をまろやかに仕上げてくれます。

□焼き塩□
焼き塩は、粒子がとても細かい塩です。
ふり塩として使用することが多いでしょう。
塩が一か所に固まりにくく、均等にふりかける事ができます。

砂糖や塩なんて何を使っても同じでしょう?と思ってる人が多いと思いますが、それぞれの料理に合った調味料を使えばさらに美味しく仕上げることができます。
種類の違う調味料を使い同じ料理を作って食べ比べてみれば、味の違いがよくわかるのではないでしょうか。