役立つ保存食レシピ

レシピ『いちごシロップ』

春のフルーツと言えば「いちご」ではないでしょうか。
定番中の定番ですが、真っ赤でかわいいイチゴは大人にも子供にも大人気ではないでしょうか。
そのいちごを使って美味しいジュースができるのをご存知でしょうか?
生のままではすぐに痛んでしまういちごですが、シロップにすれば長く保存できます。
では「いちごシロップ」のレシピを紹介しましょう。

●いちごシロップの作り方●

いちご:200g
グラニュー糖:100g
水:1/2カップ

1.いちごはヘタを取り除き、ボウルに水を張ってやさしく洗います。
2.ステンレスやホーローの鍋にいちごと水を入れ火にかけます。
アルミ鍋は酸に弱いので使用しないでください。
3.煮立ってきたら弱火にして、アクを丁寧に取りながら煮ます。
4.いちごの色素がしっかり出て、煮汁がきれいな赤色になったらグラニュー糖を加えて混ぜます。
グラニュー糖が溶け切ったのを確認して、火を止めます。
5.ザルにあげ、いちごと煮汁に分けます。
熱湯消毒してしっかり乾燥した密封できる瓶を用意しておき、冷ました煮汁を瓶に移します。
冷蔵庫、もしくは直射日光が当たらない涼しい場所に保存しましょう。

いちごシロップは、作ったその日から飲めます。
飲む時には、水や炭酸水などで割って召し上がってください。
そのままかき氷にかけたり、ゼリーなどのお菓子作りにも重宝します。
残ったいちごはそれだけでは味がありませんが、別に準備したいちごと合わせてジャムを作れば、無駄なく使い切る事ができます。
いちごシロップは約3ヶ月保存できますから、夏の間中いちごの美味しさを楽しむことができます。
夏には生のいちごを食べる機会は少なくなるので、春のいちご使ったこのシロップを夏の保存食として試してみてください。